代表プロフィール


長嶋真由美 Mayumi Nagashima

 

資格:社交ダンス講師(ライセンシエイト級 全日本ダンス協会連合会認定)FP2級 メンタルケア心理士 認定心理士 

北九州市立大学卒業

 

【ダンス歴】高校時代、渡辺プロ東京音楽学院大分校で歌とダンスのレッスンを受ける(福澤誠一氏に師事 出身者に深津絵里など)

友人とチームを作りテーマパークなどでコンテスト出場
大学時代ウリナリ社交ダンス部に衝撃を受ける。

社会人生活でダンス教室を紹介され、競技ダンスに一目ぼれ、競技ダンサーへ。数多くの競技会に出場。教師資格取得のため上京しレッスン、試験を受けトップの成績で合格。


【プロフィール】幼少期の内気な性格が一転し高校時代は弁論大会などが大好きに。10代の頃はダンスより歌の分野で数多くのオーディションのため舞台上に立つことを経験。大学にダンス部がなかったため混声合唱団へ入部し九州厚生年金会館などで舞台を経験。

就職氷河期時代にて上級公務員を目指すが途中で断念。調査会社に就職したが不規則な生活から体調を崩し2年後退職、育った地大分へ戻る。
そこで出会ったアートモデルという職に魅了され、以降10年以上続ける(美術、写真、映像などのモデル)各種撮影会・パンフレットモデル・番組出演:アド街ック天国別府温泉など
女流画家に社交ダンス教室を紹介され、大学の頃のあこがれとポージングの安定のため入会するが、直後父が肺癌を患い、悲しい調べのワルツの曲に耐えられず長期間休む。恩師から競技大会のスタッフとして誘われ参加した際、競技ダンスの美しさに一目惚れし、再び日々練習に励むように。
その後は社交ダンスサークル主催、美と健康をコンセプトにエステサロン含む法人経営などに努める
夫と知り合い、東京へ。
各CMにエキストラとして参加(大同生命等他多数)
出産を期に専業主婦へ、産後は育児の難しさから相談した先は6~7カ所にのぼる娘が一歳半の時にダンスを再開。
大田区にてダンススタジオとして開業。エステサロン開業間近で奇跡的に第2子を授かり40代で出産。
2021年ミセスコンテスト出場 東京大会・神奈川大会ファイナリストに選出

現在、「脳を変え、美と健康維持を目標に10年先も輝ける私」という目標をもって教室運営を行っている。

中2の頃母が倒れヤングケアラ―も経験。生活習慣病を防ぐには適度な運動がいかに必要かを身をもって知る。

ミセスコンテストをきっかけに政治に興味を持ち、政治スクールにも通う社交ダンス講師。

自身の経験を活かし、利益追求ではなく社会貢献にもなる事業として目標を定め日々邁進している。